昭和の良き時代

本棚の整理をしていたら
こんな本が出てきて釘付けになってしまいました。
私が生まれた家は
祖父が和菓子職人
大きな鍋であんこを煮て
その熱いあんこを素手でひょいと取り
あんこの具合を見ていた様子
お店の中の様子もうっすら覚えています。
と、なんだかやたらと懐かしく思うこの頃
歳のせいでしょうか?
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左下の写真は31年の今の北口です。
火の見櫓のすぐ下の方で
祖父が和菓子屋をやっていました
今では想像もつきません
懐かしいです

で、2つ目の試作です。
HОナロートモエ1.6t
弊店前の機関庫に入っているトモエです。
「ちょっと試作はなぁ」と渋ったのですが
アップしてみました。
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