補償光学を表現

大寒も過ぎ、春が待ち遠しいこの頃です。
 
ロンチキはEAタイプとWタイプと出しましたが、
新製品ロンチキ
SNYタイプとSIタイプの二点が進行中です。
価格は未定で、今回は一般流通を予定しております。
詳細、途中経過は都度お知らせさせていただきます。
 
店主(夫)の気分転換
 
Oゲージナローのレイアウトの中の天文台の工作
まだ製作途中のようですが、
「できたぞ!」と店主(夫)の声
何ができたのか聞くと、
「補償光学を表現(まね)できたぞ。」
と、いうのです。
私にはさっぱり・・・?です。
どういうことなのか聞くと
 
夜空を見上げると星が瞬いて見えるのは、
大気のゆらぎのせいだそうです。
補償光学という技術を使い、
大気の揺らぎを排除し、
大気でゆがめられた天体の光を
きれいな状態で見ることができるということ、だ、そうです。
それを模型でも実際にレーザー光線を発射するようにしたそうです。
 
ここまでしてもだれもわからないぞ~。
 
そんなの関係ない!
 
 
 
イメージ 1
 
 
イメージ 2
 
天文台が出来上がり
情景ができ
空ができ、星が出たら・・・・    面白くなりそうです。