糸井重里の
毎日ほぼ日刊イトイ新聞の今日のダーリン
私は好きで毎日見ているのですが
今日もなるほどと一人頷いたりしている
生きているという事は
「好奇心」と「勇気」を目覚めさせていること
死ぬ時さえも
「好奇心」と「勇気」でその時を迎えたいと
糸井重里は書いていた。
う~ん
そんなの私にはないけれど
「好奇心」と「勇気」があったら
きっと自分のためにも
人のためにも
何か良いことありそうな気がする
でも、見え見えの
「好奇心」と「勇気」はごめんです。
と考えさせられた
今日のダーリンでした。
はな9歳と10か月
人間で言うと多分6~70歳だとおもいます。
ごはん、ごはん、ごはん
「好奇心」と「勇気」
ないだろうなぁ~